【エール】第24週 エール 第112話~あらすじネタバレ感想

エール
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NHK朝ドラ エール第24週目最終週は「エール」です。

第22週目は「恋はメロディ」でした。

裕一はラジオドラマの曲を多く手掛けるようになりますが、その代表作ともなるのは君の名はです。収録で使う音楽や音響についての秘話が描かれました。

そして裕一の娘 華がかんごふになり病院勤務をし、運命の人に出会います。

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さて、第24週目は最終週になります。

こちらの記事では,

エール第116話~120話までのあらすじネタバレや感想をご紹介します。

※2020年11/23~11/27放送分

【エール第24週 キャスト一覧】

古山裕一 (窪田正孝)

裕一の妻 古山音(二階堂ふみ)

裕一の娘 古山 華(古川琴音)

音の姉 関内吟(松井玲奈)

吟の夫 関内智彦(奥野瑛太)

ケン(松大航也)

音の妹 関内梅(森七菜)

霧島アキラ(宮沢氷魚)

バンブーの保(野間口徹)

バンブーの恵(仲里依紗)

佐藤久志(山崎育三郎)

村野鉄男(中村 蒼)

木枯正人(野田洋次郎)

藤丸(井上希美)

広松寛治(松本大輝)

池田二郎(北村有起哉)

関内光子(薬師丸ひろ子) 回想シーン

小山田耕三(志村けん) 回想シーン

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エール 第116話

アキラが退院しました。

いよいよ、古山家に華との交際を認めてもらおうとやってきました。

音「まあ、堅苦しいのもなんですから甘いものでもどうぞ。」

硬い表情の裕一。

・・・

アキラ「お父さん。」

裕一「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない。」

アキラ「古山さん。」

華「古山さんだと私たち全員だから名前で言って。」

アキラ「ゆ、裕一さん。」

音「何だか気持ち悪い、お父さんの方がしっくりきます。」

裕一「お父さんは嫌だ。」

音「じゃ、なんにします?」

裕一「呼びかけは無しで話してくれ。」

 

アキラ「華さんは私が出会ったなかで最高に素晴らしい女性です。私は華さんを愛しています。

一生添い遂げたいと望んでいます。どうか結婚を前提とした交際をお許しください。」

アキラと華は頭を下げました。

裕一「お引き取り下さい。あなたに娘はやれません。苦労させたくない。」

華「勝手に私の苦労を決めないで。」

裕一「音楽で稼いだ収入はいくらありますか?」

華「収入聞くなんて下品だよ。」

裕一「いくらですか?」

アキラ「まだ少しです。父親の仕事を手伝って収入を得ています。」

裕一「今の収入で華を養えますか?」

アキラは首を横に振ります。

裕一「音楽で食えるようになってから出直してください。」

そう言うと裕一は席を外そうとします。

音「お父さんも何もなかったけどね。裕一さん忘れたんですか?私にプロポーズした時音楽の収入ゼロでしたよ。」

裕一「銀行で働いてたから収入はあったから。」

華「音楽で稼いでないならアキラさんと一緒じゃない。」

裕一「一緒じゃない!! あの時僕は賞貰ってた。」

華「アキラさんだってステージやればいっぱいお客さん、くるよ。」

裕一「レコード契約だってあった。」

音「あれは私が取ってきたんです。」

裕一「僕の実力が認められたともいえる!」

音「契約金だってレコード売れなかったら実質借金だったし!」

華「え?そうなの?」

音「そうよ。 船頭可愛いやが売れるまで却下された曲は100曲くらいね。」

裕一「21曲だよ!」

アキラ「凄いです(笑) 100曲却下されても作り続けるなんて。」

裕一「21曲だよ。」

アキラ「21曲でも尊敬します。」

 

華「いずれにしてもお父さんと今のアキラさん、大差ないんじゃないの?」

音「人気ある分アキラさんの方がましかも。」

裕一「女性関係も心配だ。」

音「裕一さん失礼よ。」

華「そうよ、撤回して!」

裕一「今まで何人の女性と付き合ってきた?」

アキラ「16人です。」

 

え??

3人は驚いて絶叫します。

音「その16人の方々とは真剣だったの?」

アキラ「いえ、遊びの人もいました。」

華「正直に言えばいいってもんじゃないから・・」

アキラ「今日は将来家族になるかもしれない人の前だ、嘘は付けない。」

裕一「アキラくんは、顔はそこまででもないが華があるよ、ステージでもモテると思う。

でもな、華、人気商売の人と結婚するということは不安定な収入と乱れた愛憎に巻き込まれる可能性が高いんだよ。 もっと普通にいい人いるから。華には打ち込める仕事もあるんだからなんにも焦ることないよ。」

アキラ「ちょっと待ってください、僕は確かに沢山の女性とお付き合いがありました。モテることを楽しみ遊ぶことに喜びを感じていた時期もあります。そんな経験があるからこそ華さんの素晴らしさに気づきました。

華さんは特別です。華さんを僕に下さい。」

音「騙されてはいけません。」

・・・

信用してくれない華の両親の目の前でアキラは自分の作った曲を披露したいと言います。

ムーンライトセレナーデ♪

を披露するアキラ

裕一と音は自分たちの若い頃を思い出し振り返っていました。

音「引っかかる所はあるけど頭はダメって言っとるけど心は行けと言うんです。」

・・・

裕一「アキラ君、どうして華なんだ。」

裕一は尋ねます。

エール 第117話

どうして華なんだ?と裕一に聞かれ、アキラは言いました。

アキラ「華さんを病院でずっと見てきました。彼女はいつも誰に対しても優しく誠実でした。

頑張ることが照れくさくて苦手な私でさえも華さんが近くにいると素直になれます。努力家で裏表のない人柄は、かけがえのない宝物です。」

裕一はじっくりとアキラの話を聴いていました。

裕一「華は?なんでアキラ君なんだ?」

華「私、人の気持ちを大切にし過ぎることが有るんだ、渉さんのときもいつもそうだった。それで重くなる、でもアキラ君はこの調子だからそこを飛び越えてくるの。自然でいられるの。」

音「裕一さん。」

「うん」と裕一は頷きました。

・・・

すると、音は十字架を持ってきました。

音「アキラさん、華を幸せにすると誓って。」

アキラ「私は華さんを一生幸せにすると誓います。」

音「華!」

華「はい!私はアキラさんを一生幸せにすると誓います。」

音「よし!」

裕一「懐かしいね。」

・・・

裕一「アキラ君、華のことよろしく頼みます。 華、幸せになれよ。」

めでたく2人の結婚は許されました。

結婚式

ボーカリストであるアキラはグループメンバーと共に結婚式披露宴で皆さんの前で歌を披露しました。

みんな 手拍子でノリノリに。

やがて立ち上がり踊り出しました。

そして

華の父 裕一の挨拶です。

裕一「え~ 華は内に寝室で産まれました。妻の音のギャーという絶叫のあと小さな泣き声が聞こえてきました。嬉しくて愛おしくて初めて抱いた手の感触は今でも鮮明に覚えてます。 あの日から今日まで本当にあっという間でした。 親として娘が旅立つこの日を心待ちにしなきゃいけないはずなのに・・・

たまらなく寂しい。父さんは華が娘で幸せでした。ありがとう華。おめでとう。」

華「ありがとう。」

涙涙です。

帰宅した裕一と音

結婚式を終えて、帰宅し玄関にて

裕一「俺たちの人生も終わりに近づいたなあ。」

音「そうですか?私はまだある気がしますけど。」

裕一「やっぱり音はいいな。」

そして 5年後

日本は東京五輪まであと879日

まもなく開催される五輪に向けて政府は準備が進められているところです。

「東京五輪音頭か、面白いな。日本ならではだし、みんなで盛り上がれるからプロモーションに最適だ。」

「木枯さんは大衆の心を掴む天才ですから、いけると思います。」

「異論はない、問題はオープニングの曲だな。彼を選んだのは戦時歌謡の実績か?オリンピックは世界中の人々が宗教や政治を超えて集う平和の祭典だ。彼はふさわしいか?」

本当に五輪開会式の曲を古山裕一に依頼しても良いのか?の話し合いがされていました。

「古山さんの曲は人の心を一つにする唯一無二の力があります。私は彼を推します。」

「国民の感情がな。彼の曲は不幸な時代の象徴でもある。血のにじむ努力で日本はここまで来たんだ、スポーツの曲が得意ってだけじゃ説得力が無い。」

裕一を推す者もいれば反対する者もいました。

五輪関係者が古山宅に

突然 その日は来ました。

「日本政府を代表して来ました。先生に東京オリンピックのオープニング曲を書いていただきたい。」

裕一「え?は?すいません、もう一度お願いします。」

驚いて裕一は腰を抜かします。

裕一「やらせていただきます。」

・・・

幸せに包まれた古山家でしたが、

一向に曲を書かない裕一に、音は焦りを見せていました。

エール 第118話

古山家ではカラーテレビを購入しました。

音は裕一の五輪の曲の作曲が進んでいないことに焦っていました。

音は木枯に相談します。

音「裕一さんが日本の期待に応えられるかどうか、少し不安で。」

木枯「古山はどんな様子?」

音「大丈夫だ、任せておけ、ここにはあるんだ。」

木枯「じゃ、あるんだよ。」

音「じゃ、どうして書かないのかしら?」

木枯「僕たちの仕事はさ、出したらもう消えちゃう、たぶん自分の中で楽しんでるんじゃないかな?日本の音楽家の中でただ一人の栄誉だから、いい曲で終わらせちゃうのは勿体ないって。

もしくは最後のピースを探してるのかもね。」

巨人軍の歌

このころ裕一は読売巨人軍の応援歌闘魂こめても作ります。

古山家で楽しい会が

古山家に木枯 鉄男 久志 藤丸 みんなが集まり飲んで食べて歌って語り合う夜でした。

木枯が言う通り、裕一は五輪の曲を作ることを楽しみ、最後のピースを探していました。

裕一「日本で行われるからって、日本古来の音楽取り入れたり復興高らかに叫ぶマーチになんかしたくなかったんだ、もっと普遍的な世界中の人達が心高鳴る音楽にしたかった、そうやって心に決めたら毎日溢れんばかりの音符が頭に振ってきたけど何かが足りなくてね。書き出せなかった。」

音「その何かは見つかりました?」

裕一「見つかったよ、さっき。いつ会っても出会った頃のように騒げる仲間がいる。これ以上の幸せってあるのかな? 何よりも尊いものは人と人とのつながりだと思う。僕はそれを曲に込めたい。」

オリンピック開会式当日

裕一はオリンピック開会式の招かれますが、かなりの緊張です。

裕一はトイレに閉じこもってしまいます。

音が説得し、長崎出身の警備員にも励まされ、やっと会場に入ります。

東京オリンピックは秋晴れの中、1964年10月10日に開幕しました。

裕一が作ったオリンピックマーチ

「世界中の人々が感動し希望に胸膨らませる曲でした。」と政府からも喜ばれます。

裕一「そうですか、ほっとしました。」

 

その後、15日間に渡り開催された東京オリンピックは敗戦のどん底から復活した日本のシンボルとなりました。

オリンピックから10年

東京オリンピック後からも10年ほど、裕一は池田とのコンビで多くの曲を手掛けます。

ところが、池田がある日突然他界。

・・・

池田を失った裕一は、何度かほかの人との仕事に取り組みますが、情熱は戻って来ず、第一線から退いていきました。

それから5年後

音は乳がんを患い、長い闘病生活に入っていました。

1975年、花の息子の高校入学で家族みんなで撮った記念写真を音は見ていました。

音「この写真好き。」

・・・

音「早いですね。」

音は身体の痛みに耐えていました。

そして、来客があっても断りませんでした。

音「せっかく来てくれたのだから。」

・・・

1人の男性が訪ねてきました。

「広松寛治と言います。本日はお時間いただきありがとうございます。」

エール 第119話

裕一の元に広松寛治という青年が訪ねてきました。

広松「私は大学で音楽を学び将来は作曲家を目指しています。日本の音楽の歴史、特にクラッシックを勉強する中で先生のことを知りました。

竹取物語をストラビンスキーが絶賛した記事も発見しました。反逆の詩という大作があったのも聞いています。先生はどうしてクラッシックを捨て流行歌の世界に身を投じられたのですか?」

裕一「最初はね、生きるためでしたよ。でも今はクラッシックとか流行歌という区別は私のなかにはありません。 全部音楽です。」

広松「素晴らしいお言葉です。」

裕一「で、用件は? 何か聞きたいことが有るとか?」

広松「私は古山先生を日本の音楽の正当な後継者だと認識しています・・・」

・・・

広松「なぜお元気なのに曲を書かれないのですか?聞きに参りました。」

裕一「君は楽器を演奏して作曲をしますか?」

広松「おもにピアノです。」

裕一「私はね、子供の頃に買ってもらった卓上のピアノ以外に楽器を使って作曲をしたことが無いんです。歌詞や土地や人と出会ってそこから浮かんだものを譜面に書き込んできました。」

広松「では今は先生の中に音楽は無いと?」

裕一「いいえ、毎日毎日溢れてきます。花を見ても海を見ても妻とのたわいのない会話の中にもいつも音楽で溢れてきます。 でも、譜面にするのはまどろっこしいんだ。」

広松は自分たちを導いて欲しいと裕一に頼みますが、裕一は「僕だけの中にある音楽を僕だけで楽しみたいんだ。」と言いました。

裕一「だめかな?私の役目は終わったんだ、次は君たちが担ってくれ。」

 

音は闘病中のベッドの中で「熱意ある若者でしたね。」と言いました。

裕一「彼らの世代がまた新しい音楽を繋いでくれるよ。」

小山田耕三から手紙が

小山田耕三から裕一への手紙を付き人が届けに来ました。

小山田は手紙を出すべきか迷っていたそうで、手紙は付き人の判断で持ってきたのだそうです。

裕一は手紙を読みました。

~手紙~

久しぶりだね、活躍いつも拝見していました

映画も舞台もよく観に行きました

君の音楽に触れるにつれようやく私はわかったことがある

私は音楽を愛していた

君は音楽から愛されていた

今思えばそれが悔しくて恐ろしくて君を庶民の音楽に向かわせたのだろう

愚かだった

もしあの時、嫉妬を乗り越えて応援していたら

君はクラッシックの世界で才能を開花させていたはずだ

私は己のエゴのために君という才能と共に愛する音楽を冒涜してしまったのだ

後悔の念はずっと付きまとい私の心を蝕んだ

君がオリンピックの入場行進曲を書くと聞いた時

私は心の底から嬉しかった

死の間際で君のオリンピックマーチを聴いた

日本国民は誇らしく思っただろう

音楽の心淵を知る曲だ

期待に応えた君に国民を代表して最大の賛辞を贈りたい

ありがとう

最後に気が引けるがどうか私を許して欲しい

音楽を愛するがゆえのあやまちだ

道は違えど音楽を通して日本に勇気と希望を与えてきた同志として今度は語り合いたい

私は先に逝く

こちらに来たら声をかけてくれ

小山田耕三

・・・

付き人「どうか小山田先生をお許しください。」

裕一「私は、小山田先生の本で音楽の勉強をしてきました。感謝しかありません。」

音がベッドで

裕一と若者の話を聴いていた音は

闘病中のベッドの中で「熱意ある若者でしたね。」と言いました。

裕一「彼らの世代がまた新しい音楽を繋いでくれるよ。」

音はベッドの上で、か細い声で歌いました。

暮れいく 暮れいく

夕焼けの空

音「裕一さん 海が見たい」

裕一「体に障るよ。」

音「あなたと出会った頃のように歌を歌いたい。」

裕一「わかった。行こう。」

裕一は音をベッドから起こします。

そして、

2人が1歩2歩とゆっくり歩くと

 

そこは砂浜です・・・

若かりし頃の2人の姿となります。

裕一「音、会えて良かった。ありがとうね。音に会えなかったら僕の音楽はなかった。出会ってくれてありがとうね。」

音「私もあなたといられて幸せでした。」

 

まとめ

ドラマの最後に裕一役の窪田正孝さんからの言葉がありましたので、ご紹介します。

窪田さん「最後までご覧いただき本当にありがとうございました。 世界中を未曽有の不幸が襲う中でエールという名でドラマをやる意義を裕一を演じながら感じさせてもらいました。

少しでも見てくださる皆様の力にこのドラマがなれたのならば、スタッフキャスト一同本当に嬉しく思います。早く日常が戻ることを願って皆さん一緒に頑張りましょう!」

 

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