【エール】第20週 栄冠は君に輝く 第96~100話あらすじネタバレ感想

エール
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NHK朝ドラ エール第20週目は「栄冠は君に輝く」です。

第19週目は「鐘よ響け」でした。

戦後、自責の念から曲が書けなくなっていた裕一ですが、自分の中での葛藤から徐々に抜け出し、妻 音の支えもあり再び音楽と向き合うことが出来るようになります。

ラジオドラマ 鐘のなる丘の主題歌「とんがり帽子」の作曲が裕一のさらなる転機となったのです。

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さて、第20週目はどうなるでしょうか?

こちらの記事ではエール第96話~100話までのあらすじネタバレや感想をご紹介します。

※2020年10/26~10/30放送分

【エール第20週 キャスト一覧】

古山裕一 (窪田正孝)

裕一の妻 古山音(二階堂ふみ)

裕一の娘 古山 華(古川琴音)

音の姉 関内吟(松井玲奈)

吟の夫 関内智彦(奥野瑛太)

佐藤久志(山崎育三郎)

藤丸(井上希美)

ベールトーマス羽生(広岡由里子)

バンブーの保(野間口徹)

バンブーの恵(仲里依紗)

竹中 渉(伊藤あさひ)

池田二郎(北村有起哉)

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エール 第96話

智彦が貿易会社で働き始めて1か月が経ちました。

智彦はとても評判が良いとのこと。

お前に決めてよかったと同期に言われました。

「ラーメン屋で働く同期が笑いものになってるのを見てられなかった。」と同期は言います。

・・・

智彦は久しぶりに屋台へ来ました。

少年の様子を見に来たのです。

しかし、

少年の様子が変です。

智彦はすぐに医者に連れて行きました。

智彦に言われ、吟も病院に駆け付けます。

吟は少年の看病をしました。

少年「あんた、誰?」

その後、吟は少年を家に連れてきて食事を与えてあげました。

吟「ほっとけないから、強引に連れてきちゃった。」

少年は風呂に入り床につきます。

・・・

吟は智彦に「あなたは人のためになることがしたいと言っていた、ラーメン屋でも貿易会社でもどっちでもいい、貴方の生き方をしてほしい。」と言いました。

智彦「吟、ありがとう。」

・・・

智彦は雇われた貿易会社に退職願を渡しました。

どうしてだ?不満があったら言ってくれと言う同期に「あそこのラーメン屋は美味いんだ。」と。

智彦は辞めたラーメン屋に再び頭を下げに来ます。

智彦「私にはこれしかないんです。」

店主「そのたいそうな服脱げ。」

・・・

その後店主は代々木に店を構え今の店を智彦に任せることにしました。

店主「気を抜くんじゃないぞ。」

店主からお守りをもらいました。

智彦「はい!繁盛させてみせます。」

・・・

智彦は仲良くなった少年に「お前ラーメン屋手伝え。」と少年に声をかけました。

智彦「うちに住み込みで。」

少年「住み込み?・・・俺は一人が好きなんだ。」

智彦「吟も望んでる。頼む!」

少年「ま、飯が美味いからいいぜ。」

智彦と吟と少年の生活がスタートです。

裕一に新しい仕事が

そんなころ、新聞社の男が訪ねてきました。

「古山先生!ビルマでご一緒した大倉です!」

そう、この男性は裕一がビルマで出会った大倉です。

裕一「大倉さんお元気でしたか?」

大倉「おかげさまで、今は大阪本社の学芸部に居ます。」

そう言って名刺を出しました。

大倉「ぜひ先生にお願いしたいことがございまして。私どもが主催している全国中等学校野球大会が、今年から高等学校野球選手権大会と名称が変わるのを受けまして新しい大会の歌を作ろうということになりまして、それを是非、古山先生にお願いしたいんです!」

・・・

大倉「戦争が終わってから改めて先生の曲、とんがり帽子長崎の鐘を聴き、心を打たれました。スポーツが謳歌出来る自由な時代の未来の曲をかけるのは古山先生しかいないと確信したんです!」

ビルマで一緒だった人と仕事をするとは縁とはわからないものだと、裕一は音と喜びました。

音も再び音楽で

音も歌の先生であるベールトーマスから、オーディションを勧められます。

それはオペラの、ラ・ボエームです。

裕一「ふ~ん、ラ・ボエームかあ。」

音「どう思う?」

裕一「いいんじゃない?受けてみれば?」

音「出来るかしら?休んでた期間も長かったし。」

音は心配でしたが裕一の勧めもあり華もOKしてくれて、挑戦することにしました。

エール 第97話

鉄男「レコードもラジオも順調そうで何よりだ。」

裕一「大将の方こそ。」

鉄男「いや~よかったよ、元の裕一が帰ってきて。」

裕一「本当に心配かけたね。」

また一緒に曲を作ろう、と話していました。

そこに偶然、歌手の藤丸がやってきます。

・・・

藤丸に連れられて裕一と鉄男はある男性のところへ来ました。

その男性とは・・・

久志でした。

久志は酒浸りの生活を送ってたのです。

久志は農地改革で持っていた土地や財産をすべて失いました。

久志の父は亡くなり、久志はすべての気力を失ってしまったというのです。

酒とばくちの毎日を送っており、藤丸のいうことも聞きません。

藤丸は何とか助けて欲しいと、裕一と鉄男に助けを求めたのでした。

大阪 朝一新聞社にて

裕一は大倉の依頼で大阪へ行きました。

全国高校野球選手権大会の歌を作るにあたり、詩は公募で選ぶことになっていました。

優秀な詩が多く集まっている中、裕一は栄冠は君に輝くが好きだと言いました。

歌詞の内容に心を打たれた、一見勝った人に向けたように思えるがよく読むと負けた人への温かさも感じる、勝ち負けではなく精いっぱい頑張った人への温かさを感じる、と裕一はこの詩を高く評価しました。

その後、裕一は大会が行われる甲子園球場へ訪れ、一気に曲を書きました。

ああ栄冠は君に輝く♪

音「凄くいい。」

裕一はこの歌を久志に歌って欲しいと願います。

エール 第98話

裕一 久志のところに

裕一「久志、君に歌って欲しい曲がある。高等学校野球大会の歌、一度でいいからさ、この譜面見てもらえないかな? 久志!」

久志「ほんとわかんない人だね君は。もう関わってこないでくれないかな。君の顔を見ると気分が沈むんだよ。もう昔とは違うんだよ。」

裕一「久志!」

久志は裕一を追い返しました。

・・・

音はベールトーマス先生のレッスンでは、声も良く出てきて、いい調子だと褒められました。

レッスンから帰ったきた音は、たまたま玄関で華が男の子と話しているのを見てしまいます。

男の子「自分の話ばかりしてしまってごめんね。」

華「いえ、たくさんお話聞けてよかったです。今日は送ってもらってありがとうございました。」

男の子「じゃあ、また。」

華「あの、次の試合頑張ってください。」

男の子「うん、次はホームラン撃つ予定。」

こっそり見ていた音は、華に近づいてきて華の方にそっと手を置きます。

華はびっくりした顔をしますが「ただいま。」と直ぐに真顔になりました。

音「お帰りなさい。ね、今のどなた?」

華「何でもないから。」

音「どなた?」

華「隣の学校の人。」

音「何処で知り合ったの?」

華「友達の友達・・・もういいじゃない。」

音「素敵な方じゃない。ホームランって言ってたわね。」

華「お父さんには言わないでよ。めんどくさいから。」

ちょうどそこに、裕一が帰ってきました。

華は家に入ってしまいます。

裕一「どしたの?」

音「何でもない(笑)」

鉄男が久志を訪ねる

久志は酒を飲んでいました。

鉄男「入るぞ。」

久志「また、うるさいの来た。」

鉄男「とりあえず、なんでもいいから働け。」

鉄男は求人のチラシを持ってきました。

久志「なんで。」

鉄男「こんな生活してて情けなくねえのか?」

久志「相変わらず固えな。僕はこの生活結構気に入ってるんだけど。どうしてみんな他人の世話を妬きたがるんだろうね。さっきも裕一が来た。野球の歌を歌えって。」

・・・

久志「すぐにお引き取り願ったよ。しかし、彼もなかなかやるよね。戦争中は戦時歌謡、戦争が終われば平和の歌、時代の波に乗るのがうまいよ。」

鉄男「おめえ、それ本気で言ってんのか! 裕一がどれだけ苦しんできたと思ってる。自分だけが不幸だと思ったら大間違いだぞ! 誰もが大変だったんだよ。みんなそれ必死に乗り越えようとしてんだよ。」

久志「言いたいこと、それだけ? 終わったんだったら帰ってくれる?」

鉄男「は?ふざけんなよ!」

鉄男は立ちあがりました。

鉄男は久志の胸ぐらをつかみ「おい久志!おめえどうした! おい、聞いてんのか!おめえ、おい! いつからそんな腐った男になった!おい! いつまでもひねくれてんじゃないぞ。」

鉄男の想いは久志にはなかなか届きません。

・・・

早朝、裕一と音の就寝中に藤丸が古山家を訪ねてきました。

久志がいなくなったと。

直ぐに鉄男にも声をかけ、皆で手分けして久志を探しました。

しかし、見つかりません。

藤丸「こっちの友達とはもう付き合いがないと言ってたし、お母さんはもうなくなったと言っていたし・・・あ!」

藤丸はそういえば、と思い出しました。

藤丸「もうすぐ、お父さんが亡くなって1年だって。」

福島へ

裕一は福島へ行ってみます。

そして、久志の家 佐藤家を探しまわります。

裕一はそれらしい家を発見。

中に入ってみると、久志は仏壇の前に居ました。

久志「よくここがわかったね。」

裕一「ご近所さんに聞いた。」

久志「ご近所さんか。父さんの1周忌にも誰一人と来やしない、人間て怖いよな。父さん自分の利益なんて二の次でいつも人のこと一番に考える人だったのに。」

・・・

久志「僕が東京で音楽やりたいって言った時も頑張れって送りだしてくれた。だからデビューも喜んでくれているものだと思ってた。」

久志は父親の葬儀の時、父親は久志が戦争の歌を歌ったことで世間に後ろ指をさされたことで心労がたたったのだと、人々が話しているのを耳にします。

久志「僕が選んだ道が父さんを苦しめた。」

・・・

久志「わからなくなったんだ。どうやって生きていったらいいか。」

・・・

久志の家で一人、藤丸は待っていました。

エール 第99話

藤丸「何やってるの?心配かけんじゃないよ!」

藤丸は久志に会うなり久志を叱りつけました。

久志「心配なんてしてくれって頼んでない。」

・・・

池田から何かあったのか?と聞かれる裕一。

幼馴染の歌手 久志のことを心配していると打ち明けました。

裕一は池田を連れて久志のところへ行きます。

池田「負けるのが怖いのか?」

池田は久志を挑発します。

ばくちに負けたのは久志の方で、久志は池田にラーメンを奢りました。

池田は、俺には友人らしい友人なんていない、でも古山は友人を本当に思っている、と久志に話しました。

・・・

池田「よし、出来た!10倍にして返せと言っとけ!」

久志を思って詩を書いたのです。

夜更けの街です。

裕一はコロンブスに既にレコーディングの話はつけたと。

藤丸は今はそっとしておいてほしいと断りますが、久志は「歌ってもいい。」と答えます。

そして何とかレコーディングを終えることが出来ました。

・・・

福島三羽カラス始動かと思われたが、久志の酒浸りの生活はまだ続いていました。

久志「どうだっていいんだよ。あの曲を歌ったのは金が必要だったからだ。」

呆れた鉄男と藤丸は久志の元を離れましたが裕一だけは離れませんでした。

久志「何してんの?君も帰ったら?」

裕一「一つだけ言いたいことがある。久志はやっぱり歌うべきだ、夜更けの街を聴いて僕はほんと心を揺さぶられた。あれはお金欲しさの歌じゃない、魂がこもってた、僕だってそれくらいわかるよ。また来る。何度でも来るから。」

・・・

新聞社の大倉が裕一を訪ねてきました。

裕一は栄冠は君に輝くの歌い手に久志を推薦しました。

しかし、高等学校野球選手権の本部では作曲家を古山裕一起用にも当初反対の声があったのに、歌い手までが戦時歌謡の印象が強い佐藤久志を採用することは難しいと大倉は言います。

大倉「他にも優れた歌手はたくさんいます。別の方で心当たりはないですか?」

裕一「すいません。それでも僕は佐藤久志を推したいんです! 彼が戦時歌謡の歌い手としかとらえられていないんなら尚更です。彼は皆さんが思ってる以上にいろんな引き出しを持っている歌い手です。」

大倉さん、どうか、どうかお願いします!

裕一は深々と頭を下げました。

エール 第100話

裕一は久志のところへ来ました。

裕一は栄冠は君に輝くの歌い手に「君を推薦した。」と久志に伝えます。

久志「ほんとにしつこいね!」

裕一「自分でもそう思う(笑)」

裕一は譜面を久志に渡し「また来るから。」と言って帰りました。

・・・

その後、久志は裕一宅を訪れます。

久志「これ(譜面)を返しに来ただけだから。同情されたくない。別に僕じゃなくていいでしょ?」

音「裕一さんがっかりするだろうな。」

久志「歌手は他にたくさんいる。」

音「裕一さんは歌手としての久志さんを心底信頼している。久志さんの歌が好きなんです。」

そこへ裕一が帰ってきました。

裕一「え?久志? 来てくれたんだ。曲はどうだった?」

久志「いい曲だ、でも今の僕には歌えない。 こんなに希望にあふれた曲を歌う自分が想像できない。」

裕一「甲子園行こう!今から行こう!」

2人は夜行列車ですぐに向かいました。

・・・

栄冠は君に輝くの作詞家は16歳の頃、野球の試合中の怪我がもとで右足を切断しなけらばなりませんでした。

野球の道を断念した作者は、のちに文学の道へ進み、野球への想いを若者のために書いたのです。

裕一「絶望を経験した彼だからこそあの詩を生み出せたのだと思う。」

・・・

裕一「戦時歌謡に君を誘って苦しめてしまってほんとに申し訳なかった。僕もどん底まで落ちた。戦争が終わって野球が出来る時代になったんだ。久志、君なら歌える!お前じゃなきゃダメなんだよ!」

久志は甲子園のマウンドに立ち栄冠は君に輝くを歌いました。

まとめ

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ハピロミ
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