【エール】第19週 鐘よ響け 第91~95話あらすじネタバレ感想

エール
この記事は約12分で読めます。

NHK朝ドラ エール第19週目は「鐘よ響け」です。

第18週目は「戦場の歌」でした。

裕一は戦地への慰問依頼に従いビルマの戦場に行きました。

現地には洋画家や作家の人と同行、彼らに刺激をもらい、ビルマには藤堂先生も派遣されていることを知り裕一は慰問を申し出て藤堂の派遣地へへ行きます。

しかし、戦地は裕一の想像以上に壮絶なところだったのです。

【エール】第18週 戦場の歌 第86~90話あらすじネタバレ感想
NHK朝ドラ エール第18週目は「戦場の歌」です。 第17週目は「歌の力」でした。 裕一は音楽教会と軍からの依頼で戦地への慰問を引き受けることになり、音と華に見送られ旅立っていきました。 行き先は内密な情報でありどこへ行く...

さて、第19週目はどうなるでしょうか?

こちらの記事ではエール第91話~95話までのあらすじネタバレや感想をご紹介します。

※2020年10/19~10/23放送分

【エール第19週 キャスト一覧】

古山裕一 (窪田正孝)

裕一の妻 古山音(二階堂ふみ)

裕一の娘 古山 華(根本真陽)

裕一の母 古山まさ(菊池桃子)

裕一の弟 古山浩二(佐久本宝)

音の母 関内光子(薬師丸ひろ子)

音の姉 関内吟(松井玲奈)

吟の夫 関内智彦(奥野瑛太)

ケン 子供(浅川大治)

音の妹 田ノ上梅(森七菜)

梅の夫 田ノ上五郎(岡部大)

岩城新平(吉原光夫)

村野鉄男(中村 蒼)

池田二郎(北村有起哉)

永田 武(吉岡秀隆)

NHK朝ドラを放送後もう一度観たい場合はNHKプラスで一週間観れます。

NHK朝ドラがいつでも観られるNHKオンデマンドは<U-NEXT>から観れます。

エール 第91話

終戦から3か月、裕一は曲を作ることが出来ずにいました。

・・・

音「裕一さん、しばらくの間よろしくお願いします。」

裕一「うん、行ってらっしゃい。」

音はしばらくの間、実家がある豊橋へ帰ることになり、裕一は優しく送り出してくれました。

・・・

曲を書かない裕一は、なぜだか時計の組み立てに興味を持ちました。

そんな裕一のことを鉄男も心配していました。

裕一「ここには宇宙がある。あ、平気だよ、全然平気。(笑)」

喫茶バンブーの恵さん保さんも心配していました。

戦争前は作詞、その後新聞記者へと、「節操がない」と自分のことを言う鉄男ですが、こっそりとまた詩を書いていました。

湯の町エレジーです。

NHK局にて

池田二郎は局に原稿を持ち込みます。

スタッフ「前向きで明るくていいじゃない!」

池田「これが終わったら鐘が鳴る丘を!」

「上に掛け合ってきます。」とスタッフにかわされ、やや不満げな池田。

豊橋では

人々は皆、焼けた家を改修したり、とにかく何か仕事をし食料を手に入れ生きていくのがやっとという生活を送っています。

関内家でもこれからはどうしようか?真剣に考える時が来ていたのです。

光子「馬具はもうダメかもね。戦争も終わったし、もう馬に乗る時代じゃないだろうし、なんとかせんとこの土地も失う。」

五郎「すみません、日雇いしかなくて。」

光子「岩城さんのためにもここ再建しないと、ね。」

五郎「はい! とはいえ、何をすればいいのか?僕には。」

2人は馬具の他に革を使う仕事はないか?思案していました。

五郎「僕探してみます!」

五郎は町へ繰り出しました。

と言っても、あたり一面焼け野原です。

古山家に池田が

作家の池田が裕一に会うため古山家を訪ねてきました。

池田が華と楽しそうに話していると、ゆういちは不機嫌そうです。

歓迎モードではありません。

裕一「ご用件は?」

池田「あ、ついつい天才作曲家に会えて嬉しくて。」

裕一「ご用件は?」

池田「ラジオドラマやりませんか?私が書いたドラマに先生の音楽を添えてもらいたい。」

裕一「申しわけありませんが、他を当たってください!」

池田「先生がもう書かないとか書けないとかいう噂は聴いてます。しかし、ただの噂なので私は来ました。私は先生の愛国の花が大好きです。初めて聴いたとき心が震えました。いつかこの人と仕事がしたいとずっと思ってました。この先にある物語のためにも先生が必要なんです。お願いします。どうか。」

台所に立っていた華は「いい話。やるの?」と裕一に尋ねました。

・・・

華「やるよね?」

裕一「ん、音楽はもういいかな?」

華「今のお父さん見たらひろや君どう思うのかな?お父さんお曲聴きたいってきっと思ってるよ。」

娘から言われて、裕一は自室にこもってしまいます。

音 豊橋に

音は変わり果てた豊橋を見ます。

すぐに病院へ駆け付け、梅と岩城に会います。

医者から「心臓の鼓動も弱く不整脈が頻回に出ています。心臓はあと数日持つかどうか?心の準備をしておいてください。」

岩城の病状は予想以上に悪かったのです。

音「全部なくなってしまったんだね。」

光子「命が助かっただけでもよかったわ、それに私たちの思い出はここにある。」

光子は胸元に手をやりました。

・・・

五郎は「野球」を思いつきます。

そうです!革製品と言えばグローブ。

五郎「馬具の技術で選手が怪我しないもっともっといいグローブ作ります。」

早速、岩城さんに報告しようと岩城の元へ行きます。

光子「岩城さん、五郎ちゃんが新しい商売考えついてくれました。」

・・・

その夜も光子は眠っている岩城のそばにいました。

岩城「おかみさん、長い間ありがとうございます。」

光子「岩城さん」

それが岩城の最後の言葉になりました。

「見とってくださいね。必ず3人で立ち直ります。」

光子はそう誓うのでした。

吟は

吟が豊橋に帰らなかったのは、智彦の就職が決まらなかったからです。

とある会社からないていをもらったものの、工場の鉄くず集めの仕事だと言われます。

智彦「自分は国に奉公してきた人間です。いきなり鉄くず集めと言われても・・・

こんな会社こっちから願い下げだ。」

そして、採用担当から戦争はもう終わったんだ、輝かしい経歴は何もならない、1杯のラーメンも人の手がかかっているのだ、あんたは作れるのか?と言われます。

エール 第92話

吟の夫 智彦はなかなか就職が決まらないことを吟に話すことが出来ません。

話せないないどころか昼間から出かけて、店で酒を飲んでいます。

「よくのんきに酒が飲めるなあ。あんたらのせいで俺達はこのありさまだ。」と外に出れば元兵隊というだけで、他人から恨みをかってしまいます。

智彦はそんな時一人の少年に財布を掏られます。

音は

音は再び音楽を始め、裕一に刺激を与えようと考えます。

裕一は「いいよ。」と音の歌のレッスンを許してくれました。

・・・

裕一は一度だけ譜面に向かった、でも戦争の悪夢が頭から離れず「譜面が怖い」と音に打ち明けました。

音「あなたが体験し背負ったことは大変だと思います。でも、あなたを信じてる。私は待つ。」

裕一「うん、ごめんね。」

そういうと裕一は自室へ入りました。

一年半が経ち

華は中学3年生になり、思春期をむかえました。

裕一が分解して組み立てた時計は10個を超えていました。

智彦と吟

吟「力になりたいんです!あなたを支えたいんです。」

自分も働きに出る、と吟は智彦に言いますが智彦は反対します。

智彦「支えたい?俺はそんなに弱い人間か?頼りない人間か!」

吟「生活費も少なくなってます。」

智彦は吟の話を聴こうとしません。

このころの日本はGHQ 占領軍総司令部の指示により警察官が浮浪児を施設に収容するという通称かりこみが各地で行われていました。

・・・

智彦は以前自分の財布を掏った少年が警察官に捕まるところに出くわします。

少年は警官の前で智彦のことを「父ちゃん!」と呼び逃れようとします。

警官「あんた父親か?」

智彦「ああ はい。」

そのころNHKでは

ドラマの作家 池田はドラマの枠は15分言われてしまいます。

池田は、反対されることを承知でこの作品を世に出そうとしていました。

そして池田は再び古山家を訪ねました。

エール 第93話

裕一「どうして僕にこだわるんですか?」

池田「あなたの曲は人の心を勇気づける!」

裕一「それが悪い方向へ向かいました。」

池田「戦争の責任をすべて一人で背負うおつもりか? 戦時下だ色んなことがあった、仕方がないことだってある。」

裕一「違います!僕は自分の歌に勇気づけられて戦場に向かう若者に興奮していました。生きて帰る可能性も少ない、悲しむ家族もいるのに・・・信じられますか?これが許されることですか?」

・・・

裕一「僕には出来ません、お引き取りください。」

池田「やっぱり先生しかいません。よかったらこれどうぞ。主題歌の歌詞です。俺が書きました。」

・・・

池田「先生の苦しみは到底、俺にはわかりません。ただ、痛みを知ったからこそ表現できるものがあると俺は信じてます。苦しんでる子供たちを励ましてください。」

そう言って池田は去っていきました。

・・・

裕一は池田が置いていったとんがり帽子の歌詞に目を通し、音にも読んでもらいました。

音は作品に目を通すと「情景が浮かぶし力強い。」と言いました。

裕一「だよね~。」

・・・

裕一「苦しいけど、やってみようかな。書いてみる。」

音「ほんとに?」

裕一「これ読んだときね、ほんの一瞬だけどメロディーが鳴ったんだ。」

音は「凄い 凄~い」と叫びました。

裕一「いや、断片的にだよ、ほんとに少しだけ。まだね、出来るかどうかわからないよ。」

音「いいんです。その気持ちが嬉しい~!」

音は裕一におもいッきり抱きつきました。

智彦は

ラーメン屋の店員募集の貼り紙を見つけました。

「よし、やってやる。」

智彦は店主のところに行きました。

店主「そのたいそうな服を脱げ」

智彦「金は払ってくれるんだろうな。」

店主は「こう見えて儲かってるんでね!」と札束をちらつかせました。

店主「あと、言葉遣いは丁寧に。客商売やるんならね。 皿洗え!」

どうやら雇ってくれるようです。

智彦が皿を洗っていると、少年が来ました。

少年「この前は助かった。将校さんに助けられた。」

智彦「向こうに行ってくれないか!」

少年「ラーメン屋似合うぞ。」

人懐っこい少年は智彦に絡んできます。

智彦は「うるさい!」と少年に怒鳴ります。

裕一 再び曲作りへ

裕一「池田さんが見た孤児の場所、教えてもらえませんか?」

裕一は池田に頼み、戦争孤児たちが多くいる場所を教えてもらい実際に行きました。

家に戻った裕一は、自室にこもり作曲を試みます。

その様子を見守る音と華。

華「お父さん可哀そう。」

音「お父さんを信じよう。」

譜面に向かう裕一に覆いかぶさってくる戦争の記憶。

裕一はそれでも譜面に向かいます。

・・・

音が夜食を持ってきたころ、力尽きた裕一は「書けない、どうしても書けない。」と。

音「裕一さん、もう自分を許してあげて!」

裕一「いいのかな?」

2人は泣きました。

・・・

翌朝

とんがり帽子は出来上がっていました。

音が楽譜を見て口ずさみました。

【とんがり帽子】

緑の丘の 赤い屋根

とんがり帽子の時計台

金がなります キンコンカン

メエメエ子ヤギも啼いてます

風がそよそよ 丘の家

黄色いお窓は おいらの家よ

ラジオドラマ 鐘の鳴る丘は昭和22年7月5日から始まりました。

戦争孤児のための居場所を作る奮闘の物語は、戦争で傷ついた人々の心を励まして勇気づけました。

当初は土日だけでしたがもっと放送して欲しいとリクエストが殺到。

毎週月曜から金曜の録音放送になりました。

これが今の連続テレビ小説の元となったのです。

エール 第94話

智彦がラーメン屋で働き始めてから2か月が過ぎていました。

ネギを刻んだり、鶏がらを砕いたり、ラーメン屋の修行は簡単ではありません。

長崎の鐘を題材に曲を

作家 池田は、今度は長崎の鐘を題材に作曲をしてくれないか?と裕一に依頼しました。

長崎の鐘は、原爆のことを克明に描いた鬼気迫る内容です。

裕一はこの本の作家に会ってみたいと言います。

音や池田らの了解を得られ、早速裕一は長崎へ行くことになりました。

長崎で

裕一は、長崎の鐘の作者 永田の元を訪ねます。

永田は自分が名付けた如克堂で療養中です。

裕一「この度は訪問をお許しいただきありがとうございます。」

永田「白血病で寝たきりになってしもうて、こんな姿で失礼。」

永田は病で床についています。

裕一「失礼します。」

永田「私に聞きたか事とは?」

裕一「先生の体験です。どのように治療に当たられたのかを。」

永田「素晴らしか歌詞だ、この私の気持ちなどいりますか?」

・・・

裕一「題材が大きすぎて、どこから着手していいのか?・・・何かきっかけが欲しいんです。」

永田「私も戦争に2度行きました。あなたは露営の歌や暁に祈るを作ったとでしょ?良く聞きました。」

裕一「すみません。」

永田「なぜ謝るとです? 贖罪ですか?」

裕一「はい。」

・・・

永田「私は長崎の鐘をあなたご自身のために作って欲しくはなか。」

・・・

そして、永田は話しました。

「原爆は兵隊だけではなく普通に暮らす何万もの命をたった1発で奪いました。

ある若者が「神は本当にいるのですか?」と私に問うたのです。

私は「落ちろ 落ちろ どん底まで落ちろ。」とその若者に言いました。

あなたにこの意味が分かりますか?」

裕一「わかりません。」

「自分で見つけるべきだ・・・」永田は裕一に言いました。

・・・

その後、裕一は3日間、部屋にこもります。

エール 第95話

長崎にて

裕一は長崎の原爆投下直後、かつて永田医師が人々を治療した場所を見せれらました。

・・・

「私はこう答えました。落ちろ 落ちろ どん底まで落ちろ。」

・・・

裕一はまだ答えを見つかられずにいます。

長崎の鐘は2つあったのだが無傷だったのは1つ。

地元民が協力し皆で鐘を掘り起こしました。

その時の鐘の音と感動は一生忘れられない、鐘の音が生きる勇気を与えてくれたのだと人々は言いました。

そこには、長崎の人々がどん底まで落ちたからこそ持てる希望があるのだと裕一は気づいたのです。

裕一は一気に曲を書き上げました。

智彦と少年

智彦は、智彦は同期の松川から貿易会社へ誘われラーメン屋を辞めることにしました。

そのことを少年に話すと、とても寂しそうです。

まとめ

今週は、とんがり帽子 長崎の鐘 2曲誕生秘話となりました。

見逃してしまったNHK朝ドラをもう一回観たい場合はU-NEXTがおすすめです。

日本一の動画配信 U-NEXTならNHKオンデマンドも見れます。

作品数はなんと180,000本。

映画、ドラマ、アニメなどが見放題なんです。

U-NEXTでは31日間無料お試しが出来るから気軽に始められますよ。

手続きは2ステップでとっても簡単!

①お客様情報を入力 

②決済情報を入力

無料期間が終わるまで料金はかかりませんし、解約や再登録も簡単に出来ます。


にほんブログ村に参加しています

にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ

にほんブログ村に参加しています 

にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦

にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ

エール
スポンサーリンク
ukaruをフォローする
ハピロミ
タイトルとURLをコピーしました