【エール】第14週 弟子がやってきた!第66~70話あらすじネタバレ感想

エール 14週エール
この記事は約20分で読めます。

NHK朝ドラ エール第14週目は「弟子がやってきた!」です。

実に3か月ぶりの再スタートです。

第13週目は「スター発掘オーディション」ということで、裕一が所属するコロンブスレコードでの新人歌手オーディションを開催のお話でした。

応募者の中には佐藤久志と御手洗ミュージックティーチャーも。それがきっかけで久志はコロンブスレコードの研修生ということで契約してもらえることになります。

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さて、第14週目はどうなるでしょう?

こちらの記事ではエール第66話~70話までのあらすじネタバレや感想をご紹介します。

※2020年9/14~9/18放送分

【エール第14週 キャスト一覧】

古山裕一 (窪田正孝)

裕一の妻 古山音(二階堂ふみ)

裕一の娘 古山 華(田中乃愛)

音の母 関内光子(薬師丸ひろ子)

音の妹 関内 梅(森 七菜)

佐藤久志 (山崎育三郎)

村野鉄男(中村 蒼)

馬具職人 岩城新平(吉原光夫)

梶取 保(野間口 徹)

梶取 恵(仲 里依紗)

藤丸(井上希美)

廿日市 誉(古田新太)

杉山あかね(加弥乃)

田ノ上五郎(岡部 大)

幸 文子(森田 想)

関内 安隆(光石 研)・・回想

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エール 第66話あらすじ

突然、古山家に一人の見知らぬ若者がやってきます。

玄関で若者は「僕を弟子にしてくれないでしょうか!!」と。

裕一「で、弟子!?」

 

若者はいわゆる履歴書を裕一に渡します。

その書類を音が、さっと取り上げます。

田ノ上五郎 21歳

茨城県生まれ  尋常小学校を卒業

5人兄弟の末っ子として生まれる

裕一「奉公してたんだ。」

五郎「はい、水戸の雑穀問屋に出てました。」

そう言うと、五郎は包みを差し出しました。

「これ、どうぞ。何卒、気持ちですから。」

中身は納豆でした。

 

しかし、五郎は作曲家になりたいとは言っても、今まで曲を作ったことは1度もないらしい。

音「音楽の勉強は?」

五郎「今まで小山田先生の作曲入門を何度も何度も読み返して。」

裕一「おー、僕と一緒だよ。」

五郎「僕もいつか作曲で生計を立てたいと思いまして、古山先生にご指導賜りたいと思いまして、こうして訪ねて参りました。」

裕一「作曲家たくさんいるのに、どうして僕なの?」

五郎「船頭可愛や、最高でした。福島行進曲は泣きました。奉公のつらさを救ってくれたのは先生の歌です。どうか、弟子にしてください!」

五郎は深々と頭を下げました。

裕一は「ちょっと、待っててね。」と言い、音と別室に行って相談します。

 

五郎のことを可哀そうに思う裕一。

音も「力にはなりたいのだけどね」と言うが、2人話し合った結果、裕一は「五郎君、申し訳ないがお引き取り願えませんか?うちはまだお弟子さん預かれる身分じゃないし、小さい子もいて毎日バタバタしてるし。」

音「わざわざ来ていただいたのに、ごめんなさい。」

五郎「わかりました。」

 

純朴な人間ほど、諦めきれないのが世の常。

次の日もその次の日もそのまた次の日もその次の日も五郎は古山家にやってきたのです。

玄関で「お願いします!お願いします!」と頭を下げ、やがて土下座する五郎。

すると、とうとう古山家の家の中まで異臭が立ち込めるようになりました。

その匂いにたまらず、裕一は玄関の戸を開けました。

異臭の元は五郎でした。

何日も野宿をし、野犬にかまれ服も破れたとのこと、それでも五郎は笑顔でした。

裕一「とりあえず、風呂に!話はそれから。」

 

作曲家の弟子と言えば、譜面を清書したり編曲を手伝ったりするのだが、無賃でやってもらうからには何か教えてあげないといけないのでは?

音は裕一のことを心配します。

裕一「音楽理論くらいならね。」

音「いつも裕一さん、ばあーっと降ってきたり、誰かと話してわーっと思いついたりとかだから、それって教えてあげられるのかな?と思って。」

裕一「ま、そうだけどさ。と、とにかく話す。」

そして裕一は五郎に「この前も聞いたけどさ、なんで僕なの?」と尋ねます。

すると突然、立ちあがって五郎は紺碧の空を歌いだします。

つらいときはいつも裕一の曲を歌っていたと話し、裕一作曲のレコードを聴いて自分で書いた譜面を出しました。

裕一「(譜面を見て)正確だね、いい耳してるんだね、家族や奉公先は賛成なの?」

五郎「家族はみんなチリジリです、奉公先からは逃げてきました。」

戸惑う裕一。

五郎「僕、飯食いません。その辺の葉っぱを食いますから。部屋も布団も要りません。ここ、いや、庭で寝ます。早めに親に売られた僕にはずっと居場所がありませんでした。先生のそばにおいてください。ご迷惑かけません。一生懸命やります。どうかお願いします。」

裕一は心打たれ「五郎君、頭を上げて。よし、君を弟子にする!」

その矢先、古山家にもう一人の訪問者が。

 

音の妹の梅です。

梅はずっと目標にしてきた文芸の友の新人賞を受賞しました。

これからも執筆活動を続けたいから古山家に住まわせてほしいとお願いに来たのです。

音「年頃の二人がいきなり同居してまずいよね~。」

裕一「え、五郎君と?いや、ないない。」

 

にぎやかでいいんじゃない?と2人を家に住ませることを許した裕一と音。

 

葉っぱしか食べませんと言っていた五郎は、夕食でご飯をおかわり。

五郎「こんなうまい飯、久しぶりで。」

音「裕一さん、お弟子さんの分もしっかり稼いでくださいね。」

 

梅は2階の空いていた部屋に住むことになりました。

部屋で一人、文芸の友 新人賞の喜びをかみしめていると、そこに音が来ます。

梅「ゆいちゃんは16歳でもうこの賞取っとる。」

音「歳は関係ない、同じ土俵に上がったってことでしょ?」

梅「でも、ゆいちゃんはもう10冊も出しとる、私はまだ1冊。」

音「意識する?」

梅「幽霊のお父さんに会った?お父さん言っとった、負けを認めろって。そこから始まるって。」

音「梅は認めたの?」

梅「ん~どうかな?わからん。」

でも、音はそんな梅のことを、前の固かった梅と変わってやわらかくなった、だからがんばりい、と励ましました。

エール 第67話あらすじ

裕一と弟子 五郎の新しい生活が始まりました。

裕一の仕事を真近で見る五郎は「凄い。」と一言。

五郎「先生、コツは何ですか?」

裕一「頭で考えるんじゃなくて心で感じること。」

五郎「頭じゃなく、心・・」

裕一「そ、そ、それだよ。」

・・・

早速、五郎は作った曲の楽譜を裕一に見せました。

名曲かも?と期待する裕一。

しかし・・・

裕一「これはあれだね、赤城の子守歌と同じだね。」

五郎「もう一回やってみます。」

・・・

ある日のこと、華は食事の前にお饅頭をこっそりと盗み食いしようとします。

音に見つかり「こらあ、食事の前に甘いものはだめでしょ~?待てー!」

華は饅頭を持って逃げていきました。

それを見た梅は華に注意をしますが、華は梅のいうことをききません。

そこに、五郎が現れます。

五郎は華ににらめっこしよう、と言って華を落ち着かせました。

五郎「ああいうときは上手く興味を反らしてあげるといいですよ。」

梅「私、子守じゃないから。」

五郎「ほら、その顔、子供が怖がっちゃいます。」

梅「元々、こういう顔です!」

梅は怒って音のところへ行き、「あいつなんなの?ほんと失礼しとる!」と言いました。

ため息をつく音。

部屋にこもって書こうとするが、五郎に言われたことを思い出して書けません。

2作目の締め切りが1か月後に迫っているというのに。

五郎が華を遊んであげていると「うるさい!」と怒鳴る梅。

・・・

音は裕一にこの出来事を話しました。

音「まずは話す機会を作ることだよね。」

裕一「五郎君の歓迎会でもやるか!」

・・・

鉄男のお店で五郎の歓迎会を

しかし、五郎がみんなと楽しく話していると、五郎の隣に座っていた梅は離れて行ってしまいました。

裕一と音が困っているところに、久志が遅れてやってきました。

久志は梅を見るなり「あちらのお嬢さんは?」と聞くと、梅のそばに行き話しかけました。

久志「はじめまして、コロンブスレコード大型新人、佐藤久志です。」

鉄男「まだ、デビューもしてないだろ。」

裕一「あ、久志、梅ちゃんね、作家なの。文芸の友の新人賞とったんだよ。」

鉄男「文芸の友?すげえぞ、プロの登竜門だぞ!」

そんなことも耳に入らず、久志は梅に夢中になっています。

モテる男は自分に興味を示さない女に恋心を抱いてしまう性でしょうか?

・・・

第16回文芸の友新人賞受賞式当日

梅の受賞式を迎え、五郎は撮影のカメラを回していました。

梅「ちょっと、いつまで撮っとるの!」

五郎「梅さんの晴れ姿を余すところなく撮ると、先生の指示ですから僕は帰れません。」

主催者や取材陣に囲まれて受賞の言葉を述べる梅。

梅「作家になることを夢見て女学生の頃からずっとこの賞に応募し続けてきました。お選び下さり本当にありがとうございます。」

深々とおじぎをする梅。

五郎は「すげえな、すげえな」と喜びながらカメラを回していました。

そこに、梅の同級生のゆいが現れました。

「これは、幸(みゆき)先生!」

あの頃のゆいちゃんは、今、作家の幸 文子先生となっています。

幸 文子「関内さん、この度は受賞、誠におめでとうございます。」

幸 文子は梅に花束を渡しました。

梅「ありがとうございます。あの、私のこと覚えてますか?小学生の頃、一緒に本を読んだ、少し前に手紙もくれましたよね?」

幸 文子は一瞬戸惑いながらも、微笑んで「ええ、覚えてるわ。」と言って手を差し出し、握手を・・したかと思うと、「私はいいと思わない。この場所を譲るつもりないから。」

梅「ゆいちゃん・・」

幸 文子「その名前は捨てたの!二度と呼ばないで。」

昔と変わってしまった幸 文子(ゆい)に梅はただ驚いていました。

取材陣から「今度、お二人の対談を。」

幸 文子「喜んで。」

取材陣「お写真よろしいですか?」

幸 文子「もちろんよ。」

梅「いえ、私、目立つことはあまり好きではないんで。」

梅が断ろうとすると、主催者の男性は「関内さん、写真を断っては困ります!あなたは容姿がいいのも売りなんですから。」と言います。

幸 文子との記念撮影。

梅はすぐにその場から去ろうとすると、下駄の鼻緒が切れて転んでしまいました。

それを見て、幸 文子(ゆい)は笑ったのです。

ずっとカメラを回していた五郎は、梅をかばい「笑うな!」と叫びました。

梅「ほっといて。」

・・・

授賞式後、梅は久志とデートをしていました。

エール 第68話あらすじ

裕一は弟子 五郎をコロンブスレコードに連れて行き、廿日市に紹介しました。

五郎「田ノ上五郎です!!」

廿日市「声でかいよ!」

・・・

五郎は作曲するんですが、どの曲も今まで聞いたことがある曲と似たようなメロディーになってしまいます。

裕一は五郎に、自分も作曲するときに今までの曲が出てくる、その時は別のメロディーを作って組み合わせている、とアドバイスしますが、五郎は「わかんねー!」と頭を抱えます。

そして、1人になりたい、とでていってしまいます。

裕一「教えるってのは、ほんと難しい。」

音「五郎ちゃんと言い、梅と言い・・・梅、久志さんとデートに行ってたらしいの。」

裕一「えーー!!」

音はバンブーで藤丸さんから梅と久志が銀座のレストランで食事をしてるのを見た、と聞いたのです。

音は梅にそのことを尋ねました。

梅「久志さんにオムライスをご馳走になったの。」

音「真剣なの?」

梅「やめてよー。食事に誘われたから行っただけ。」

音「いつもそうなら言わんけど、どうしたのかな?と思って。」

梅「お姉ちゃん、歌手目指しとったでしょ?もし実現して、思い描いとった世界と違ったらどうする?」

音「何かあったの?」

梅は授賞式での出来事を音に話しました。

梅「私は世間知らずだと思って、人が知らん世界を知るのも必要だと思ってデートに行ったの。」

・・・

梅は下駄箱の中の自分の下駄の鼻緒が直っているのに気づきます。

音「五郎ちゃんが直してくれたの。」

・・・

そのころ、五郎は一人部屋で、作曲に励んでいました。

梅も部屋で一人原稿用紙に向かっていました。

でも、なかなか書けません。

梅は一階へ降りていくと、そこには五郎もいました。

お湯を沸かそうとしているのだと。

梅「下駄、ありがとう。」

五郎「ああいうの得意なんで。あ、すいません。」

五郎は梅に深々とお辞儀しました。

梅は五郎のところに行って、「あのう、もしご迷惑じゃなかったら鉛筆削ってもらえませんか?」と頼みました。

そして「何か悩んでるの?」と五郎に尋ねました。

五郎「実は、全然書けなくて・・先生に申し訳ないです。いつもよくしていただいているのに。」

梅「ほんとに、尊敬しとるんだね。」

五郎「尊敬しても足りません。売れる音楽を作り続けることがどんなに大変なことか。そんで、あったかい家族もいて。先生は僕のあこがれです。梅さんは憧れの作家さんいるんですか?」

梅「昔はあの子を追い越すことが目標だった。彼女、16歳で受賞したの。授賞式で見たあの子、同級生なんだ。悔しかった、もう書くのやめようと思った、でも好きな文学にだけは向き合おうと思った。私は、人付き合いも苦手でつまらない人間、だから、もう文学だけでいいやって思って。」

五郎「本当にそう思っているんですか?一生文学だけでいいって。」

すると・・・

梅は部屋を出て行ってしまいました。

五郎は梅を怒らせてしまったと思っていました。

・・・

裕一は落ち込んだ五郎を連れて鉄男の店に行きました。

五郎は飲みすぎてしまいます。

裕一と音は五郎を介抱します。

その様子を見ていた梅と華。

華「梅は五郎のことをどう思っているの?五郎は梅のこと好きだよ。」

梅「ええ?」

華「だって、梅の本何回も読んでるよ。」

にこっとする梅。

・・・

梅は酔いつぶれて寝ている五郎のところへ水を運びました。

むくっと起き上がる五郎。

エール 第69話あらすじ

酔いつぶれた五郎のところに水を運んだ梅。

むくっと起き上がった五郎は水を一気に飲み干しました。

五郎「僕、梅さんの書いた小説好きです。どうして梅さんはこんなにも人の気持ちがわかるんだろう?感動しました。」

梅はその言葉をじっと聴いていました。

五郎「僕はだめな人間です。居場所なんてどこにもない。でも、梅さんは違う。素晴らしい小説を書く才能と人をいつくしむ心がある。もっと、自分を好きになってください。」

五郎はそう言って、コロンと寝てしまいました。

梅「五郎さん!」

五郎の身体をトントンとたたくが五郎は起きません。

いびきをかいています。

・・・

華とよく遊んでくれている五郎。

音「昨日はかなり飲んでたよね。」

五郎「すみません。 先生には音さんがいるから強いんですね。」

華「お母さんの方が怖いからね(笑)」

・・・

梅は鉄男の店に来ました。

久志「びっくりしたよ!梅ちゃんの方から会いたいなんて。 で、相談って何?音さんに僕たちのこと反対された?」

梅「いえ、これをお返しします。」

そう言うと、梅は久志に貰った贈り物を久志に返しました。

梅「2人で会うのはこんりんざい、ちょっと・・・私、変なんです。小説さえかければいいと思ったんですけど、あの人のこと思うと・・胸がぎゅっとなるっていうか。ほっとけんっていうか。」

久志「梅ちゃん、それは恋だよ。」

梅「恋?そっか、恋か。私、どうしたらいいんですか?だって久志さん詳しいんでしょ?」

・・・

そのころ、五郎はコロンブスレコードに使いで、古山先生の新しい歌詞を受け取っていました。

廿日市「で、君どうなの?大先生の元で何か学んだのか?この世界は才能だからな!1に才能、2に才能、3に才能。技術は学べても才能はそうはいかないから。言ってる意味わかるか?才能なかったら飯なんか食っていけないぞ!」

・・・

五郎は落ち込み、石段に座り考え込んでいました。

そこに、梅が来ました。

梅「五郎さん!」

2人は歩きながら話しました。

梅「才能かあ。」

五郎「言われた瞬間、目の前が真っ暗になって。努力しても所詮自分はだめなんだって。」

梅「ね、五郎さんは本気で音楽で身建てたいの?」

その言葉で五郎は固まります。

梅「ただただ万全な太陽を追いかけることではなく、自分らの内に高く太陽を掲げることだ。これは、島崎藤村の言葉。 大事なのは五郎さんがどう生きていきたいかだと思う。」

五郎「どう生きたいか・・」

梅「私だって自分に才能があるかなんてわからんよ。文学は私の太陽なの。人から才能ないって言われたっていい。」

そう言うと梅はすっと五郎の真ん前に立ちました。

梅「五郎さんの太陽って何?」

五郎「それは・・・」

梅「大丈夫。五郎さんはだめな人なんかじゃない。ダメな人好きにならんもん。」

五郎「え・・」

すっと振り返った梅。

梅「私、五郎さんのことが好き・・・先帰る!」

梅は駆け足で帰っていきました。

・・・

鉄男の店では、久志が梅にふられたことを話していました。

でも、裕一はその相手が誰だかわかりません。

そこに藤丸がやってきました。

久志「やっと気づいたんだ。何が一番大切かってことが。」

そう言うと久志と藤丸は2人で出かけていきました。

裕一「立ち直るの早いね。」

鉄男「裕一、おめえもな、いつまでもうじうじしてないでハッキリ言ってやったらどうだ。ごまかすな。このずぐだれが。」

・・・

部屋で一人思いつめる五郎。

裕一も同様に眠れずにいました。

朝になり、朝食時・・

珍しく五郎はおかわりをしませんでした。

五郎「先生、食べ終わったらお話があります。」

・・・

五郎「せんせい、僕には才能がないんでしょ?」

裕一「うん、申し訳ない。」

裕一が頭を下げると、「先生が謝ることじゃありません。」と頭を下げました。

五郎「先生のそばにいて、骨身にしみました。突然押し掛けてきた僕を受け入れてくれてありがとうございます。」

五郎はきちんと挨拶をします。

五郎「子供の頃売られて居場所のない僕にとってここは初めてここは心から安らげる場所でした。」

裕一は涙を浮かべます。

五郎「音さんにも華ちゃんにもやさしくしていただいて・・・」

裕一は次が見つかるまでここにいてもいいと言うが、五郎はこれ以上迷惑かけられないと言います。

裕一「困ったらいつでも来てね。」

2人は抱き合います。

五郎旅立ち

華は大泣き。

五郎「お世話になりました!」

五郎は去っていきました。

そして、誰もいないところで一人、梅は泣いていました。

エール 第70話あらすじ

五郎は古山家を出ていきました。

梅は一人、五郎を思い出して泣いていました。

・・・

梅と幸 文子の対談日

梅は幸 文子との対談に来ていました。

「どうも~。」幸はツンとして現れます。

梅「よろしくお願いします。」

幸「よろしく。」

取材「先生は関内さんの作品をどうお読みになりました?」

幸「透明感があって郷愁をいざなう素敵な作品だと思いました。 ただ・・人間描写に関してはもう少し深くてもと感じました。」

取材「関内さんは先生の最新作は読みましたか?」

梅「読みました。素晴らしい作品です。勉強になりました。」

幸「ふ、偽善者。」

気まずい空気が流れます。

取材「関内さんは現在2作めの執筆中と伺いましたが、今後の展望は?」

梅「私は豊橋へ帰ります。豊橋は私のすべてが詰まった場所です。家族や友人、潮騒、馬の足音。

豊橋が自分にとっていかに大切な場所か、離れて気づかされました。それから、私にはかけがえのない人ができました。彼は居場所を探しています。私がその居場所になりたい、自分らしく居られる豊橋にその人と帰ります。」

幸「あ~馬鹿馬鹿しい、私帰ります。」

幸は席を立ちました。

梅「ゆいちゃん!」

幸「何?」

梅「ゆいちゃんはどうして本を書くの?」

幸「くだらない、ホントにくだらない。 なんなの、あんた!やっと勝てたと思ったのに、また追いついてきて、今度は勝手に逃げる。なんなの!私の人生につきまとわないでよ。目障りなのよ。」

幸「っていう、怒りかな?書く理由は。」

梅「わかった、ありがとう。」

幸「あのさ、この世には何もしなくても注目される人間がいるの。それがあなた。あなたは最初から何でも持ってる、不公平だと思わない?」

梅「私はずっとあなたに嫉妬してた。」

幸「私に?」

梅「うん、あなたに。」

2人のやり取りをずっと見ている音。

・・・

五郎と梅のことを聴かされた裕一は「五郎君なの?久志、五郎君に負けたってこと?」と驚き、「この世には信じられないことってあるもんだね~。」と言いました。

音「梅は五郎ちゃんを豊橋に連れて帰りたいらしいの。」

しかし、五郎の居場所はわからないと裕一。

・・・

五郎を探しに出かける梅。

古い民家の隅に行き、梅「五郎さ~~ん。」と呼ぶと、ごそごそと動くものが・・

五郎でした。

梅「五郎!」

五郎はすっと立ちあがり梅の方を見ました。

梅「あなたは私のことが好きですか?」

五郎「好きです。」

梅「だったら、どうしてあなたは逃げたんですか?」

五郎「僕には先生や梅さんのような才能はありません。何にもない人間です。梅さんにはふさわしくない。」

すると梅は五郎に近づいて「私はあなたを必要としています。」と言います。

五郎「信じられない。」

梅「信じろーー!!」

大きな声を張り上げました。

梅「豊橋、私と行こ!ね!」

五郎「はい。」

五郎は涙を浮かべていました。

・・・

古山家ではみんなで祝いの食事です。

音「五郎ちゃん、弟になるんだね。」

裕一「仕事見つけなきゃね。」

梅「その事については、帰ってお母さんに話すつもりなんだけど。」

梅は五郎を関内家の跡取りにするつもりでいるようです。

梅「五郎さんが、一人前の職人として認めてもらえたら結婚します。」

音「うちの馬具職人の岩城さん、かなり怖いよ。」

五郎「えーー!」

色々ありましたが、2人の道を歩むことになりました。

その後、梅の執筆活動は順調に進み、5日後、豊橋に帰ることになりました。

音は母に手紙を書きましたが、手紙とほぼ同時に梅たちが豊橋に到着することになります。

光子「梅が帰ってくる!」

梅「ただいまー。」

五郎「はじめまして、田ノ上五郎です!」

岩城「男連れか!」

早速、五郎の馬具職人の修行が始まります。

梅は2作目を無事に出版しました。

まとめ

裕一に弟子入り志願した五郎。

音楽の才能はあきらめたけれど、人間味のある五郎の良さは梅ちゃん伝わりました。

五郎がこの先、関内家の跡取りになるのか?楽しみですね。

~~~

梅とゆいちゃんは実は子供のころから嫉妬しあって、ゆいちゃん(幸)は今もなお、梅には負けたくない、と怒りの気持ちを小説を書く力にしていたのですね。

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